はじめての刑法総論

はじめての刑法総論

刑法総論は刑法を学ぶ上で基礎になる分野です。各テーマごとにわかりやすさを重視してまとめてみました。どうぞよろしくお願いします。

テーマ

第1回 刑法の論述の書き方

第2回 因果関係

第3回 故意・具体的事実の錯誤

第4回 抽象的事実の錯誤

第5回 過失犯

第6回 正当防衛

第7回 緊急避難

第8回 不能犯・未遂犯

第9回 中止犯

第10回 責任能力

第11回 誤想防衛・誤想過剰防衛

第12回 不真正不作為犯

第13回 共同正犯

第14回 教唆犯・幇助犯

第15回 間接正犯

第16回 罪数

刑法各論はこちら

タイトル一覧

刑法の論述の書き方【刑法総論その1】
結局どの説がいいの?判例通説で因果関係を解説してみた【刑法総論その2】
刑法の故意や具体的事実の錯誤についてわかりやすく検討【刑法総論その3】
抽象的事実の錯誤を図解!わかりやすいサイト【刑法総論その4】
ロー生が過失犯を判例通説でわかりやすく解説【刑法総論その5】
正当防衛は要件を考えるだけ。わかりやすい解説【刑法総論その6】
刑法37条の緊急避難を解説!要件を押さえればOK!【刑法総論その7】
不能犯・未遂犯をまとめてわかりやすく解説してみた【刑法総論その8】
ポイントは任意性と中止行為だけ。中止犯を簡単復習【刑法総論その9】
責任能力について丁寧にわかりやすく解説してみた【刑法総論その10】
誤想防衛や誤想過剰防衛の問題を簡単に解決する方法【刑法総論その11】
不真正不作為犯の検討ポイントをわかりやすく解説してみた【刑法総論その12】
共同正犯についてわかりやすく解説してみた【刑法総論その13】
教唆犯・幇助犯の論点をわかりやすく解説!【刑法総論その14】
ここだけ注意!間接正犯の検討ポイント解説!【刑法総論その15】
罪数処理がまるわかり!論述の最後の書き方【刑法総論その16】

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罪数処理がまるわかり!論述の最後の書き方【刑法総論その16】

罪数処理って結局どうやればいいの?刑法の罪数処理は併合罪をはじめ、観念的競合、牽連犯、包括一罪、北条競合など様々なものがあります。罪数の論述sの書き方を丁寧に説明しました。罪数処理に悩むすべての人に解決方法を提案します!
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ここだけ注意!間接正犯の検討ポイント解説!【刑法総論その15】

間接正犯を共犯の一種だと考えていませんか?間接正犯の考え方について誤解しやすいポイントを整理した後、間接正犯とは「一方的に利用して犯罪結果を実現する」という本質の考え方から検討ポイント・考慮要素や論点をわかりやすく解説しました。
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教唆犯・幇助犯の論点をわかりやすく解説!【刑法総論その14】

教唆犯・幇助犯について正確に理解していますか?教唆犯と幇助犯は、教唆や幇助という言葉の定義を押さえ、共同正犯との区別、促進的因果関係などの論点を押さえるだけで解決します。おろそかになりがちな教唆犯・幇助犯について確認したい方必見です。
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共同正犯についてわかりやすく解説してみた【刑法総論その13】

共同正犯についてまとめてみました。共同正犯の根拠,背景となる考え方から要件(共謀,正犯意思,故意と実行行為,重要な役割)から論点となる共謀共同正犯や承継的共同正犯など一通り基礎基本事項をわかりやすく復習できると思います。
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不真正不作為犯の検討ポイントをわかりやすく解説してみた【刑法総論その12】

不真正不作為犯は刑法総論の中でも独自の分野であり,法律に要件は書かれていません。しかし,なぜ不真正不作為犯を罰するのかを理解すると要件や検討ポイントが理解しやすくなると思います。作為義務については,排他的支配,先行行為,保護の引受けを中心にまとめました。
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誤想防衛や誤想過剰防衛の問題を簡単に解決する方法【刑法総論その11】

誤想防衛と誤想過剰防衛は刑法総論上,最も難しい分野の一つであり,学説も錯綜しています。ここでは判例通説に絞りつつなぜそのように考えるのかを重視しながら考え方の手順をまとめてみました。違法性の意識の可能性という責任故意の考え方もついでに載せています。
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責任能力について丁寧にわかりやすく解説してみた【刑法総論その10】

責任段階のポイントは心神喪失・心神耗弱の場合がほとんどです。しかもその場合も論点になる場合は原因において自由な行為の検討がすべてといってもいいでしょう。このことを中心に責任段階の問題(刑事未成年,心神喪失・心神耗弱,原因において自由な行為)をまとめました。
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ポイントは任意性と中止行為だけ。中止犯を簡単復習【刑法総論その9】

中止犯です。中止犯は未遂が前提となっています。未遂が前提ということは不能犯,未遂犯とのつながりがあるということです。要件は中止行為,任意性が中心になってくると思います。刑法43条ただし書を押さえつつ,要件に沿ってポイントだけを簡単にまとめてみました。
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不能犯・未遂犯をまとめてわかりやすく解説してみた【刑法総論その8】

不能犯と未遂犯は別々の項で論じられることが多く,順序も未遂犯,不能犯の順になっていますが,問題を解くうえでは不能犯から未遂犯を検討すると思います。それぞれに共通する具体的危険という点を生かして今回は両者をまとめて考える方法を伝えられたらいいなーと思います。
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刑法37条の緊急避難を解説!要件を押さえればOK!【刑法総論その7】

緊急避難は違法性阻却で正当防衛と並んで問題になることが多いテーマです。しかし,検討すべきポイントはそれほど多くなく要件を淡々と当てはめていくイメージがあります。刑法37条の正当防衛についてロースクール生が最低限知っておいてほしいと思うポイントをまとめました。
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正当防衛は要件を考えるだけ。わかりやすい解説【刑法総論その6】

正当防衛は刑法総論の第2の山場だと思います。しかし要件さえ押さえていけば簡単です。急迫不正,防衛の意思,相当性それぞれの論点を押さえていけばどんな問題も基本的には対応できます。できるだけわかりやすく解説します。
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ロー生が過失犯を判例通説でわかりやすく解説【刑法総論その5】

過失犯は予見可能性と結果回避可能性を検討することになります。裁判例と通説を中心にできるだけ簡潔にまとめてみました。過失犯は刑法でよく登場するわりに考える点は単純です。その他信頼の原則にも触れています。
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抽象的事実の錯誤を図解!わかりやすいサイト【刑法総論その4】

抽象的事実の錯誤についてわかりやすく説明しました!認識事実と実現事実の重なり合いを見るのです。ここで法定刑によるパターンの違いがありますが,刑法38条2項を使うかどうか,法定刑が同じ場合かどうかは結局用いからにすぎず,すべて考え方は同じです。ご一読ください!
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刑法の故意や具体的事実の錯誤についてわかりやすく検討【刑法総論その3】

はじめての刑法総論シリーズ3回目です。具体的事実の錯誤では法定的符号説が通説といわれていますが,なぜ法定的符号説が取られているのか,因果関係の錯誤とは何か等,刑法総論についてわかりやすく解説します。
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結局どの説がいいの?判例通説で因果関係を解説してみた【刑法総論その2】

刑法学習の最初の山場,因果関係について説明しています。危険の現実化説とは何か,なぜ事実的因果関係が必要なのか,チェック!
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